あったかブログ

2017/09/11 更新

松田たかひこさん、地元灘区で朝のごあいさつ

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松田たかひこさんは、灘区在住。地元の味口としゆき市会議員といっしょに9月8日、JR六甲道駅で、朝のごあいさつ。

神鋼がすすめる石炭火力発電所は、地球温暖化防止に逆行するとともに、灘区の環境にとっても影響は深刻です。
また、高羽・成徳・美野丘・西灘の各小学校には、生徒数の増加で、仮設校舎が建っており、グランドが狭いなど様々な問題が起こっています。
介護の問題では、特別養護老人ホームの建設など、地域に密着した対策が求められています。

味口市議は、「久元市長も灘区在住ですが、彼の頭には、“三宮”しかないのでは。」「三宮一極集中ではなく、灘区の良さをのばし、問題点を解決する施策の転換を。」と訴えました。

三宮開発より地域と暮らし応援へ

・地球温暖化防止に逆行する神鋼石炭火力発電所の増設ストップ。
・水道筋など商店街・市場のにぎわい充実を。
・新在家・味泥地域の津波対策、避難対策を。
・高羽・成徳・美野丘・西灘小学校の仮設校舎の解消を。
・鶴甲会館の移転は、地域の活性化につながるものに。